このような方向けの記事です。
このサイトには、物理の勉強法・考え方の記事がたくさんあります。ただ、記事を1本ずつ読んでも「次にどれを読めばいいか」は分かりません。そこでこの記事では、勉強法の記事をすべて3つの階に並べた「地図」を用意しました。
読む順番さえ決まれば、記事は「読み物」から「次にやること」に変わります。
勉強法は「3つの階」でできている
私の授業は、病院の診察と同じ順番で進めます。まずいまの状態を診断し、それに合わせてやり方を処方し、そのあと元に戻っていないかを経過観察する。勉強法の記事も、この3つの階に分けられます。
| 階 | やること | 読み終えたとき手に入るもの |
|---|---|---|
| 1階 | いまの自分がどうなっているかを知る(診断) | 自分の状態を表す名前 |
| 2階 | 何をどうやるかを決めて、やり方を変える(処方) | 明日からやる手順 |
| 3階 | 戻っていないかを確かめながら続ける(経過観察) | 続ける仕組みと、折れないための支え |
大事なのは、1階を飛ばさないことです。自分の状態が分からないまま2階の勉強法を試すと、合っているかどうかを確かめようがなく、結局は「とりあえず覚える」に戻ってしまいます。
地図の使い方 3ステップ
勉強法の地図(全記事)
記事はすべて、読み終えたときに何が手に入るかで階を決めています。テーマが似ていても、手に入るものが「自分の状態の名前」なら1階、「やる手順」なら2階です。
まずは診断です。読み終えたとき、「自分はいまこういう状態だ」という名前が1つ手に入ります。どこから読むか迷ったら、この階から。
1階で分かった状態に合わせて、次にとる行動の手順を決めます。読み終えたとき、明日からやることが決まっています。
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やり方を変えても、続かなければ元に戻ります。復習のタイミングや環境など、外側の段取りで続ける記事です。
やる気・不安・失敗のあとの立ち直りなど、内側が折れないようにする記事です。
迷ったら、ここから
どの記事から読めばいいか決められないときは、1階の『物理が苦手な根本原因は「思考のクセ」』から始めてください。物理が苦手になる原因を「思考のクセ」のタイプで診断する記事で、読み終えたときに自分の状態の名前が手に入ります。
まとめ
- 勉強法は「知る(1階)→やり方を変える(2階)→続ける(3階)」の3つの階でできている
- 1階を飛ばさない。自分の状態が分かってから、やり方を選ぶ
- 崩れたら1階に戻って、もう一度診断する
この地図は、新しい記事が増えるたびに書き足していきます。
PREMIUM
この問題の「なぜそう解くのか」も
全て言語化されています。
問題集の解答が省略する思考プロセスを、現役講師が1人で書き続けています。650問超の「なぜ」を、1週間無料で読めます。
