本気ではじめる!高校物理の独学勉強法

「なんとなく分かるけど・・・」

「このままやってて受験で通用するのかな?」

「ついていけなくなってきたから自分でやり直したけど、なにをすればいいんだ?」

物理の勉強は困惑だらけですよね。

生徒
それでも受験で合格するために物理を選んだからには、出来るようにしなきゃ!

と色々調べてこの記事にたどり着いてもらえたと思います。

大丈夫です。勉強方法を知って、それを実践することで高校物理の実力をどんどん伸ばしていった生徒をたくさん見てきました。

最後まで読んで、徹底的に実践することで、確実に今より実力がつきます。

読み終わったその瞬間から「一発逆転」を目指して、周りをびっくりさせましょう!

1.最初に重要視すること

高校物理は基礎の内容理解がとても難しいという特徴があります。

なので初めは物理はすぐには理解できない教科なんだ!」と割り切ることが大切です

そこを割り切ったうえで、まずは問題の解き方を覚えて、解ける問題を増やすことに集中する。

これが最重要ポイントです。

「解けるけど、本当にこれでいいのかな?」と不安になることもありますが、大丈夫です。

解ける問題が増えるにつれて、なんでそうなるのかを理解できるようになってきます

邪道な勉強方法のように見えるかもしれません。

しかし、物理という教科の特徴と、出来るようになるまでの効率を考えるとこの方法がベストです!

 

2.授業?独学?どっちがいいの?

物理の勉強を頑張ろう!と決意したあと、最初に決断しなければいけないのが、授業を頑張るか独学で頑張るか

どちらの方法でも、効率的に勉強すれば実力は伸ばせます。

しかし、私のオススメは圧倒的に独学です。

後ほど独学で進めるときのポイントは整理しますが、まずは独学のメリットを紹介しておきます。

<独学のメリット>

  • 自分で一気に進められる
  • 最初からやり直せる
  • 参考書ならプロの講義を受けたのと同じ
  • 復習しやすい
  • 他教科とのバランスもとれる

など、他にもメリットだらけです。

分からなくなったら質問できないなどのデメリットもありますが、そこは質問できる人(担当教科の先生)を探しておけば解消できます

まこと
「逆転したい」「ガッツリ成績をあげたい」という人は独学をチョイスしましょう!

3.独学で進めるポイント

物理の勉強全体

参考書と問題集はセットで使う

問題集しか持ってない人は要注意

まずは参考書で内容と解法を覚えて、問題集で解法を使う練習をする。

最初はこの流れを徹底しましょう。

問題集を解いてて、分からなくなったらまた参考書に戻って調べる。

まこと

セットで使うのが超基本です

 

理解がむずかしいということを忘れない

問題を解いていて「なんでそうなるの?」と思うことがよくあります。

そんなときも、とりあえず解けるという状態を作るのが大切です

解ける量が増えると、パターンが掴め、なぜそうなるのかを理解できます。

分からないから進めない、という状況になることだけは避けましょう。

まこと
合言葉は「とりあえず解けるようにする!」

 

参考書は読み過ぎない

参考書は予備校のプロ講師の方が作っていることが多いので、説明も解説も非常にていねいです。

なので一冊読み切ると、理解した気になってそこから何もしないという人がいます。

あくまでも参考書はサブ、問題集がメインということを忘れないようにしましょう。

物理博士になりたいならまだしも、受験物理のチカラを付けたいのであれば、解けるようにするのが最優先ということを忘れないでください。

まこと
問題集が最優先!

 

問題集を解くとき

数学はできるようにする

ベクトル・三角関数・微積など、数学の内容があたりまえのように出てきます。

解法を覚えて式をつくれるようになっても、そのあとの計算ができなければ答えにはたどり着けません

数学が苦手な人は、数学も同時に勉強していきましょう。

まこと
物理と数学はセット!

 

最初はキツイと腹をくくる

物理は全教科のなかで、最も基礎レベルの難易度が高いと思います。

なので、最初のレベルで諦めていく人がとても多いです。

それでも、とりあえず解けるようにすることを目指して先に進む

まこと
ここだけは必ず腹をくくりましょう

 

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4.独学のペース計算方法

どのレベルの問題集からはじめて、どのレベルまでやるのか。

それは今の実力と、目指してる志望校で変わってくると思います。

なのでここでは計算方法だけ紹介しておきます。

おすすめの参考書はこちらからどうぞ。

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【計算手順】

  1. 問題集のスタートとゴールを決める
  2. 終わらせたい日まで何週あるか確認
  3. 問題数を週数で割る
  4. 1週間の量を4で割る
  5. ④の結果が1日分の量

 

ここで気を付けてほしいポイントが

  • 問題集の難易度があがると、1問の負担も増える
  • 1週間の量はキッチリ必ず仕上げる
  • 進めるのは1週間のうち4日だけ
  • 残り2日は復習&自分でテスト
  • 合格点は80点
  • あと1日は自由

このポイントを抑えたうえで進めていきましょう!

 

5.おわりに

私も昔は学校の授業でなんとかなると思っていました。

しかし、残念ながら成績は一向に上がりませんでした。

いま考えれば、1年かけて力学と波動の前半までしか終わらなかったのは遅すぎですね

まこと
独学にしてからは同じ内容が1時間かかりませんでした

授業に依存しすぎてしまうと、先生の指導力にも左右されてしまいます。

その点、参考書はプロ講師の内容が文字になっているので、クオリティーが保証されています。

1回買えば、プロの授業を何度も受けれる状態になったし、学校の定期テストもかなり余裕をもって挑めるようになりました。

私は参考書を1日で一気読みしたので、学校の友達が2年(730日)かけて勉強する内容を730倍の速さで終わらせたことになります。独学はやっぱりすごいですね。

ぜひ独学で一発逆転をめざして頑張ってください!

まこと
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まこと
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