21限目:音波と弦・気柱の振動|物理基礎・最短攻略パック

【今回のポイント】

  • 音は 空気を伝わる「縦波」。音の三要素は、大きさ=振幅、高さ=振動数、音色=波形。第18〜20講で学んだ波の要素がそのまま使える。
  • 音速は温度で変わり \(V = 331.5 + 0.6t\)。振動数のわずかに違う2音が重なると、1秒間のうなりの回数は 2音の振動数の差 \(f = |f_1 - f_2|\) に等しい。
  • 弦・気柱の固有振動は 公式を丸暗記せず、「①図を描く ②図から波長 \(\lambda\) を読む ③\(v = f\lambda\) で振動数を出す」の 3ステップ で解く。
  • 気柱は端の条件で振動パターンが決まる。閉管=閉じた端が「節」・開いた端が「腹」(基本振動の波長は \(4L\))、開管=両端が「腹」(基本振動の波長は \(2L\))。腹と節を作図して見分ける。

 

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