【今回のポイント】
- 風がある場合のドップラー効果では、音速 \(c\) に風速 \(w\) を「矢印の向き」で加減する。追い風なら \(c+w\)、向かい風なら \(c-w\) に置き換えるだけでよい。
- 反射音のドップラー効果は、\(2\) 段階に分けて考える。第 \(1\) 段階:壁を「観測者」として直接音の振動数を求める。第 \(2\) 段階:壁を「音源」として反射音の振動数を求める。
- うなりとは、振動数がわずかに異なる \(2\) つの音を同時に聞いたときに生じる音の強弱の周期的変化であり、\(1\) 秒あたりのうなりの回数は \(n = |f_1 - f_2|\) で求められる。
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