【今回のポイント】
- 光は真空中でも伝わる波であり、媒質中に入ると速さが遅くなり波長が縮む。屈折率 \(n\) は「真空中の波長が \(1/n\) 倍に縮む割合」である。
- 屈折の法則 \(n_1 \sin \theta_1 = n_2 \sin \theta_2\) を用いて、境界面での光の進む方向を計算できる。
- 屈折率が大きい媒質から小さい媒質へ光が進むとき、入射角がある角度(臨界角)を超えると光が外に出られなくなる「全反射」が起こる。
- 臨界角は屈折の法則で屈折角を \(90^\circ\) に設定してその都度導出する。公式の丸暗記は不要である。
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