13限目:円運動の基本 ─ 向心力と角速度|力学・最短攻略パック

【今回のポイント】

  • 円運動は大きく2パターンに分かれる。①水平面上の等速円運動(メリーゴーランド型)と、②鉛直面内での等速でない円運動(観覧車型)である。今回は①を扱う
  • 円運動の解法は今まで通り「絵を描いて、力を描いて、軸を作って、式を立てて、計算する」。変更点は軸の取り方加速度の書き換えの2箇所のみ
  • 軸のルールは 「円の中心に向かって \(x\) 軸の正の方向をとる」。糸が固定されている点と円の中心が一致しない場合(円錐振り子など)は要注意
  • 「向心力」は新しい力ではなく、中心方向を向く力の合力につけた呼び名(グループ名)である。図に新しい矢印を書き加えるわけではない
  • 円運動の加速度は \(a\) のままでは使えず、 \(\displaystyle a = \frac{v^2}{r}\) または \(a = r\omega^2\) で書き換える。角速度 \(\omega\) は「1秒間に動く中心角」、 \(v = r\omega\) で速さと結ばれる
  • 立式は2通りある。①外で見ている人の立場 → 運動方程式 \(\displaystyle m\frac{v^2}{r} = F\)、②物体に乗った人の立場 → 力のつり合い(中心向きの力と外向きの遠心力がイコール)。慣れるまでは②がおすすめ

ここから先の講義解説・演習問題は、力学パックの会員限定です。

🔒 力学パック購入者限定コンテンツです。

この講義を視聴するには、パックの購入が必要です。

力学パックの詳細を見る →
夏は、物理を仕切り直す季節。
「これまで解けなかった」は"昔の自分"の話。夏休みの40日で、思考のクセから立て直してみませんか。

PVアクセスランキング にほんブログ村  

PREMIUM

この問題の「なぜそう解くのか」も
全て言語化されています。

問題集の解答が省略する思考プロセスを、現役講師が1人で書き続けています。650問超の「なぜ」を、1週間無料で読めます。

📅 勉強計画を作る無料・登録不要
PREMIUM
物理の「なぜ」を
ひとつ残らず言語化する。
問題集の「答え」ではなく「なぜそう解くのか」を
全て書き起こす挑戦を続けています
¥550 /月(税込)
初回7日間は無料で全て読めます
1週間、無料で読んでみる
いつでもキャンセル可能です
パックとの違いを見る
思考のクセを直す講義
まこと先生のドクター型 ¥14,800
詳細を見る