【今回のポイント】
- 波のグラフは2種類。\(y-x\)図は「波全体を写した写真」で波長 \(\lambda\) が読め、\(y-t\)図は「ある1点をビデオで撮った振動の記録」で周期 \(T\) が読める。混同を防ぐ命綱は 「横軸が \(x\) なら空間、\(t\) なら時間」 を毎回確認すること。
- 波には 横波(媒質が進行方向に垂直に振動)と縦波(媒質が進行方向に平行に振動) の2種類がある。縦波は 横波に書き換える と様子が見えやすくなる。
- 縦波の 「密」は媒質が両側から集まってくる場所、「疎」は両側へ離れていく場所。横波表示では密=右下がりの軸交点、疎=右上がりの軸交点。
- 媒質の振動の速さは、変位が \(0\) の位置(振動の中心)で最大、変位が最大の位置(山の頂上・谷の底)で \(0\) になる。
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