【今回のポイント】
- 仕事率とは 「1秒間あたりにする仕事」 のこと。仕事の「速さ・効率」を表す量で、単位は \(\text{W}\)(ワット) を用いる。
- 仕事率 \(P\) は、仕事 \(W\) をかかった時間 \(\Delta t\) で割って求める(\(P = \displaystyle\frac{W}{\Delta t}\))。公式の文字の並びを覚え込むのではなく 「1秒あたりの仕事」 という日本語の意味を優先する。
- 坂や滑車などの 道具を使っても、最終的な仕事の量は変わらない。これを 「仕事の原理」 と呼ぶ。
- 道具を使うと 小さな力で運べる代わりに、移動距離が長くなる。「力 × 距離」で決まる仕事は、力が減った分だけ距離が伸びて帳消しになる。
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