【今回のポイント】
- 力学的エネルギー保存則とは、第13講の関係式で 「外力のした仕事=0」 になった特別な場合のこと。このとき 「はじめの力学的エネルギー = あとの力学的エネルギー」 が成り立つ。
- エネルギーが保存する条件は、「外力(重力・弾性力以外)が仕事をしない」 こと。重力と弾性力は、もう位置E・弾性Eに入っているので「外力の仕事」には数えない(第13講の二重計上禁止と同じ)。
- 判定のコツは 「なめらか(摩擦なし)なら保存/ザラザラ(摩擦あり)なら保存しない」。摩擦力は移動と逆向きに 負の仕事 をするので、力学的エネルギーが保存しない。
- 保存則が成り立つとき、運動エネルギーと位置エネルギーは 互いに移り変わる が、その 和(力学的エネルギー)は常に一定 に保たれる。
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