【今回のポイント】
- 第7講で身につけた 「垂直抗力は公式で暗記せず、とりあえず \(N\) と置いてつり合いから求める」 という手順を、今回は張力 \(T\) と摩擦力 \(f\) にそのまま広げる。
- 弾性力(ばねの力)の大きさは \(kx\)。伸び縮みの量 \(x\) は必ず \(\text{m}\)(メートル) に直して計算する。
- 張力(糸の力)は状況によって大きさが変わるため、決まった公式はない。まずは 「とりあえず \(T\)」 と置いて立式する。
- 摩擦力には「静止摩擦力」「最大静止摩擦力 \(\mu N\)」「動摩擦力 \(\mu' N\)」の \(3\) 種類があり、物体の運動状態(止まっている/ギリギリ/動いている)で 使い分ける。
- 摩擦力の向きは、\(3\) 種類すべて 「物体が動く(動こうとする)のを邪魔する向き」。
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