【今回のポイント】
- エネルギー準位をeV単位で表す:\( 1\,\text{eV} = 1.60 \times 10^{-19}\,\text{J} \)。J の値を \( 1.60 \times 10^{-19} \) で割ると、\( E_n = -\frac{13.6}{n^2}\,\text{eV} \) という見通しのよい形になる
- イオン化エネルギー = \( E_\infty - E_1 = 0 - (-13.6) = 13.6\,\text{eV} \)。基底状態の電子を、エネルギー0(電離)の高さまで持ち上げるのに要るエネルギー
- リュードベリの式:\( \frac{1}{\lambda} = R\left(\frac{1}{n^2} - \frac{1}{n'^2}\right) \)。振動数条件とエネルギー準位の式を組み合わせて導かれる
- 波長計算:小さいほうの量子数を \( n \) にしてカッコ内を正にし、最後に逆数をとる
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