【今回のポイント】
- 気柱の振動には両端が開いた「開管」と片端が閉じた「閉管」があり、閉管の閉じた側は固定端(節)、開いた側は自由端(腹)となる理由を、暗記ではなく「動ける/動けない」から理解する。
- 縦波である音波の振動はそのままでは読み取りにくいため、弦の振動と同じように横波表示に書き換えて考える。
- 閉管の振動では、基本振動の奇数倍(3倍、5倍...)の振動しか起こらない(偶数倍振動がない)ことを、図から自分で導けるようにする。
- 実際の気柱の振動では、管の口から少し外に出たところに腹ができる「開口端補正」が生じることを理解し、はみ出し分 \(\Delta L\) を考慮して立式する。
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