【今回のポイント】
- 波の式は「物体がいつ、どこにあるか」を表す、時間 \(t\) と位置 \(x\) の \(2\) 変数関数である。
- 波の式を作る際は、まず「原点 \(x=0\) での単振動の式」を作り、次に「任意の場所 \(x\) への時間のずれ」を考慮する \(2\) ステップを踏む。
- \(y-t\)グラフ(ある場所の媒質の動き)と \(y-x\)グラフ(波の写真)を明確に区別する。
- 進行波の場合は \(t\) を \(t - \displaystyle\frac{x}{v}\) に、後退波の場合は \(t\) を \(t + \displaystyle\frac{x}{v}\) に置き換える。
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