【今回のポイント】
- 分子1個の平均運動エネルギーが、絶対温度 \( T \) だけで決まり \( \displaystyle\frac{3}{2}kT \) と書けることを、「質量によらず温度だけで決まる」という診断的な視点で捉える
- 熱エネルギーの正体が、容器内の全分子の運動エネルギーの総和=内部エネルギーであることを、感覚でなく式で納得する
- 単原子分子理想気体の内部エネルギー公式 \( U = \displaystyle\frac{3}{2}nRT = \displaystyle\frac{3}{2}PV \) を、温度ルート \( nRT \) と圧力体積ルート \( PV \) の2通りで使い分けられる処方箋として手に入れる
- 複数の気体を混合する場面で、「外部との熱の出入りなし」という言語条件を見たら内部エネルギー保存則を呼び出す、というキーワード→処方箋の対応を体に入れる
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