【今回のポイント】
- 交流電圧は、磁場中でコイルを回転させることで発生し、その時間変化は三角関数(\(\sin\))で表される。
- 交流の「実効値」は振幅を \(\sqrt{2}\) で割った値であり、これを用いると平均消費電力を直流と同じ式で計算できる。
- コンデンサーに流れる交流電流は、電圧に対して位相が \(\displaystyle\frac{\pi}{2}\) 進む。
- コイルに流れる交流電流は、電圧に対して位相が \(\displaystyle\frac{\pi}{2}\) 遅れる。
- 交流回路における「抵抗のような働き」をする値を「リアクタンス」と呼び、電圧と電流の振幅(または実効値)の比で定義される。
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