【今回のポイント】
- 直流回路は、電位を「高さ(標高)」として立体的にイメージすると、複雑な回路も一気に見通せるようになる。
- 抵抗で電位が下がる量(電圧降下)はオームの法則 \(V = RI\) で決まり、電流が流れていなければ(\(I = 0\))降下は起きない。
- 抵抗値は導線の長さに比例し、断面積に反比例する(\(R = \rho \displaystyle\frac{l}{S}\))。ストローの「吸いにくさ」でイメージできる。
- キルヒホッフの法則(第1法則=電流の置き方/第2法則=1周のアップダウンの合計は \(0\))を使えば、複雑な回路も、決まった手順に落とし込める。
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