17限目:熱力学第一法則と熱効率|物理基礎・最短攻略パック

【今回のポイント】

  • 気体に加えた熱 \(Q\) の使い道は 「内部エネルギーの増加(温度上昇)」と「外部への仕事(膨張)」の2種類だけ。これを式にしたのが熱力学第一法則 \(Q = \Delta U + W\) である。
  • 第一法則を使うときの命綱は 符号の判定。\(Q\)・\(\Delta U\)・\(W\) すべてを 「気体の立場(気体目線)」 で、もらった+/出した−、広げた+/縮められた− と決める。
  • 熱効率 \(e\) は 「吸収した熱のうち、どれだけを仕事に変えられたかの割合」で \(e = \displaystyle\frac{W}{Q_{\text{吸収}}}\)。小数で表すので \(100\) を掛けない。
  • 熱機関は受け取った熱の 一部を必ず「捨てる熱」として外に出す ため、熱効率は \(1\)(\(100\,\%\))にはならない。

 

ここから先の講義解説・演習問題は、物理基礎パックの会員限定です。

🔒 物理基礎パック購入者限定コンテンツです。

この講義を視聴するには、パックの購入が必要です。

物理基礎パックの詳細を見る →
夏は、物理を仕切り直す季節。
「これまで解けなかった」は"昔の自分"の話。夏休みの40日で、思考のクセから立て直してみませんか。

PVアクセスランキング にほんブログ村  

PREMIUM

この問題の「なぜそう解くのか」も
全て言語化されています。

問題集の解答が省略する思考プロセスを、現役講師が1人で書き続けています。650問超の「なぜ」を、1週間無料で読めます。

📅 勉強計画を作る無料・登録不要
PREMIUM
物理の「なぜ」を
ひとつ残らず言語化する。
問題集の「答え」ではなく「なぜそう解くのか」を
全て書き起こす挑戦を続けています
¥550 /月(税込)
初回7日間は無料で全て読めます
1週間、無料で読んでみる
いつでもキャンセル可能です
パックとの違いを見る
暗記物理を卒業する方法
まこと先生の物理基礎パック ¥14,800
詳細を見る