未来の得点力へ!物理基礎 問題演習「定在波の性質(腹の振動数・振幅、節の間隔)」【高校物理対応】

今回の問題

wave08

【設問別解説】考え方から計算プロセスまで徹底ガイド

この問題のテーマは「定在波の基本的な性質」です。振幅や波長が等しい2つの波が、互いに逆向きに進んで重なると定在波ができます。この定在波の振動数や振幅、節の間隔が、元の波の性質とどう関係しているかを理解することが目的です。
問題を解く上で鍵となる物理法則や概念は以下の通りです。

  • 重ね合わせの原理: 波が重なるとき、媒質の変位は各波の変位の和になります。
  • 定在波の腹: 2つの波が常に強め合う点で、振幅が最大になります。
  • 定在波の節: 2つの波が常に打ち消し合う点で、全く振動しません。

基本的なアプローチは以下の通りです。

  1. (1)では、定在波の振動数と腹の振幅が、元の進行波の振動数と振幅からどのように決まるか、基本的な定義に基づいて答えます。
  2. (2)では、定在波の節と節の間隔が、元の進行波の波長とどのような関係にあるか、基本的な定義に基づいて答えます。

問(1)

MAKOTO METHOD

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共田 誠(まこと先生)

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共田 誠(まこと先生)

高校物理講師・プロ家庭教師 / 指導歴14年

上智大学理工学部物理学科卒。私立高校の非常勤講師として進学クラスから基礎クラスまで幅広く担当。大手家庭教師センター3社でプロ家庭教師を経験し、現在はオンライン専門で全国の高校生を個別指導中。

暗記物理の撲滅」を掲げ、生徒の思考のクセを診断・矯正するドクター型アプローチで指導。表面的なテクニックではなく、初見の問題に強い思考力を育てる。

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