- 学校の授業はノートを書くのが大変で話に集中できない
- 復習したいけど同じ授業をもう1回は聞けない
- 本質の理解よりも点数を取ることを重視したい
学校の授業はとても非効率的です。1回50分程度の授業を週2~4回しかやりません。
しかも復習するときは同じ授業をもう1回受けることができないので、「あのときなんて言ってたっけ？」と思っても対処がしにくいです。
YouTubeを利用した動画学習であれば、次のようなメリットがあります。
- 何度も同じ授業が見れるから復習しやすい
- 好きな場所、好きなタイミングでできる
- 一時停止ができるので自分の理解度に合わせて進められる
まことの高校物理教室では、物理基礎・高校物理が苦手な初心者～なんとなく分かるという中級者向けに解説を行っています。
ノートを取ることに集中してしまうと学校と同じなので、動画内で使っているプリントデータもダウンロードできるようにしました。
各動画の下に『プリントデータはこちら』というボタンがあるので、そちらからダウンロードしてください。
「1つずつダウンロードするのは面倒くさい！」という方は、下のボタンから分野ごとに一括ダウンロード！
問題演習の解説動画に飛べる「QRコード付き特別プリント(数量限定)」もあります！
目次
- 1 等加速度運動
- 1.1 等加速度直線運動・位置の公式と速度の公式（初速度、初期位置、加速度、時刻など）
- 1.2 位置の公式って何が出来るのか知ろう・数値を入れて具体的に計算してみる
- 1.3 \(v-t\) グラフから作れる位置の式と速度の式・ \(v-t\) グラフの特徴2つは必ず覚える
- 1.4 等加速度直線運動問題①・とりあえず \(v-t\) グラフで解くコツは傾きと面積
- 1.5 等加速度直線運動問題②・減速問題で \(v-t\) グラフを使って解く
- 1.6 等加速度直線運動問題③・ \(v-t\) グラフが….どうしよう…..となった時は〇〇の利用
- 1.7 等加速度直線運動問題④・加速度が途中で変わるエレベーター問題と \(v-t\) グラフ
等加速度運動
等加速度直線運動・位置の公式と速度の公式（初速度、初期位置、加速度、時刻など）
それぞれの文字の意味は？
位置の公式って何が出来るのか知ろう・数値を入れて具体的に計算してみる
位置の式はなにを調べるためのもの？
\(v-t\) グラフから作れる位置の式と速度の式・ \(v-t\) グラフの特徴2つは必ず覚える
覚えるべきグラフの特徴２つは？
等加速度直線運動問題①・とりあえず \(v-t\) グラフで解くコツは傾きと面積
v-tグラフで解くメリットは？
等加速度直線運動問題②・減速問題で \(v-t\) グラフを使って解く
向きの答え方の注意点は？
等加速度直線運動問題③・ \(v-t\) グラフが….どうしよう…..となった時は〇〇の利用
グラフから特徴を読みとれないときの対処法は？
等加速度直線運動問題④・加速度が途中で変わるエレベーター問題と \(v-t\) グラフ
大きさを聞かれたらどう答える？
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