- 学校の授業はノートを書くのが大変で話に集中できない
- 復習したいけど同じ授業をもう1回は聞けない
- 本質の理解よりも点数を取ることを重視したい
学校の授業はとても非効率的です。1回50分程度の授業を週2~4回しかやりません。
しかも復習するときは同じ授業をもう1回受けることができないので、「あのときなんて言ってたっけ?」と思っても対処がしにくいです。
YouTubeを利用した動画学習であれば、次のようなメリットがあります。
- 何度も同じ授業が見れるから復習しやすい
- 好きな場所、好きなタイミングでできる
- 一時停止ができるので自分の理解度に合わせて進められる
まことの高校物理教室では、物理基礎・高校物理が苦手な初心者~なんとなく分かるという中級者向けに解説を行っています。
ノートを取ることに集中してしまうと学校と同じなので、動画内で使っているプリントデータもダウンロードできるようにしました。
各動画の下に『プリントデータはこちら』というボタンがあるので、そちらからダウンロードしてください。
「1つずつダウンロードするのは面倒くさい!」という方は、下のボタンから分野ごとに一括ダウンロード!
問題演習の解説動画に飛べる「QRコード付き特別プリント(数量限定)」もあります!
目次
- 1 原子核の構造と反応
- 1.1 モノが存在するだけでエネルギーは存在する?物体の静止エネルギー
- 1.2 くっついたら質量が減る?質量欠損と結合エネルギー
- 1.3 結論がわかれば十分!核反応とエネルギー
- 1.4 β崩壊はイメージが大切!放射性崩壊と半減期
- 1.5 α崩壊・β崩壊の回数を求める問題
- 1.6 半減期を使って原子核の個数を求める問題
- 1.7 ラザフォードのα粒子の散乱実験|原子の特徴問題
- 1.8 質量数・原子番号から電気量を求める問題
- 1.9 放射線の特徴と透過性問題
- 1.10 グラフを利用した半減期問題
- 1.11 放射性崩壊の回数と半減期問題
- 1.12 ミリカンの実験
- 1.13 ブラッグ反射
- 1.14 コンプトン効果
- 1.15 核反応式
原子核の構造と反応
モノが存在するだけでエネルギーは存在する?物体の静止エネルギー
くっついたら質量が減る?質量欠損と結合エネルギー
結論がわかれば十分!核反応とエネルギー
β崩壊はイメージが大切!放射性崩壊と半減期
α崩壊・β崩壊の回数を求める問題
半減期を使って原子核の個数を求める問題
ラザフォードのα粒子の散乱実験|原子の特徴問題
質量数・原子番号から電気量を求める問題
放射線の特徴と透過性問題
グラフを利用した半減期問題
放射性崩壊の回数と半減期問題
ミリカンの実験
ブラッグ反射