未来の得点力へ!高校物理 問題演習「波の干渉(直線上の節の数の計算)」【高校物理対応】

今回の問題

wave07

【設問別解説】考え方から計算プロセスまで徹底ガイド

この問題のテーマは「波の干渉と節の条件」です。2つの波源から出た波が重なり合うことで、全く振動しない点(節)がどこに、いくつできるかを考えます。
問題を解く上で鍵となる物理法則や概念は以下の通りです。

  • 波の干渉: 2つ以上の波が重なり合い、互いに強め合ったり弱め合ったりする現象です。
  • 経路差: 干渉を考える点から2つの波源までの距離の差。この経路差によって、波の位相がどれだけずれるかが決まります。
  • 弱め合い(節)の条件: 2つの波源が同位相の場合、経路差が波長の半整数倍(\(\frac{1}{2}\lambda, \frac{3}{2}\lambda, \dots\))になる点で波は弱め合い、節となります。

基本的なアプローチは以下の通りです。

  1. 同位相の波源から出る波が弱め合う(節を作る)ための、経路差の条件式を立てます。
  2. 直線AB上の任意の点における経路差を、座標を用いて数式で表します。
  3. 直線AB上で経路差が取りうる値の範囲を考え、その範囲内で節の条件を満たすものがいくつあるかを数え上げます。

直線AB上で振動しない点はいくつ並ぶか。

MAKOTO METHOD

波の本質を「なぜ?」から理解するドクター型講義

波動パック波の本質を「なぜ?」から理解するドクター型講義¥8,800 ¥14,8004/30までローンチ価格
詳細を見る

メンバーシップが必要です

コンテンツにアクセスするには、会員である必要があります。

メンバーシップレベルを表示

すでに会員ですか? こちらからログイン

💬 この問題が解けなかったあなたへ

「解説を読んでもわからない」は思考のクセが原因です。個別指導で根本から修正します。

個別指導の詳細を見る →
共田 誠(まこと先生)

ABOUT THE AUTHOR

共田 誠(まこと先生)

高校物理講師・プロ家庭教師 / 指導歴14年

上智大学理工学部物理学科卒。私立高校の非常勤講師として進学クラスから基礎クラスまで幅広く担当。大手家庭教師センター3社でプロ家庭教師を経験し、現在はオンライン専門で全国の高校生を個別指導中。

暗記物理の撲滅」を掲げ、生徒の思考のクセを診断・矯正するドクター型アプローチで指導。表面的なテクニックではなく、初見の問題に強い思考力を育てる。

800+解説記事
11,200YouTube登録者
4プレミアムパック
14指導歴
🎯現在、全6分野制覇を目指してプレミアムパックを制作中(5/6完成)。制作ロードマップを見る →

PVアクセスランキング にほんブログ村  

📅 勉強計画を作る無料・登録不要
PREMIUM
全問題の解説動画が
見放題になります
800問以上の高校物理の問題解説を
いつでもどこでも視聴できます
¥550 /月(税込)
初回7日間は無料でお試し
無料で始める
いつでもキャンセル可能です
思考のクセを直す講義
まこと先生のドクター型 ¥8,800
詳細を見る