未来の得点力へ!高校物理 問題演習「抵抗の直列・並列接続と合成抵抗」【高校物理対応】

今回の問題

electromagnetic#29

【設問別解説】考え方から計算プロセスまで徹底ガイド

この問題のテーマは「抵抗の直列接続と並列接続」です。
問題を解く上で鍵となる物理法則や概念は以下の通りです。

  • 合成抵抗の公式: 抵抗を複数接続したときの全体の抵抗を計算する公式です。直列接続と並列接続の場合で異なるため、正しく使い分ける必要があります。
  • オームの法則: 電圧\(V\)、電流\(I\)、抵抗\(R\)の間の関係式 \(V=IR\) は、電気回路の問題を解く上での基本中の基本です。
  • 直列・並列回路の性質:
    • 直列回路:各抵抗を流れる電流は等しく、各抵抗にかかる電圧の和が全体の電圧に等しい。
    • 並列回路:各抵抗にかかる電圧は等しく、各抵抗を流れる電流の和が全体の電流に等しい。

基本的なアプローチは以下の通りです。

  1. (1)では、直列接続と並列接続の合成抵抗の公式をそれぞれ適用して計算します。
  2. (2)では、直列回路の性質を利用します。まず回路全体を流れる電流を求め、オームの法則を使って各抵抗にかかる電圧(分圧)を計算します。
  3. (3)では、並列回路の性質を利用します。各抵抗には同じ電圧がかかるため、オームの法則を使ってそれぞれの抵抗を流れる電流(分流)を計算します。

問(1)

MAKOTO METHOD

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共田 誠(まこと先生)

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共田 誠(まこと先生)

高校物理講師・プロ家庭教師 / 指導歴14年

上智大学理工学部物理学科卒。私立高校の非常勤講師として進学クラスから基礎クラスまで幅広く担当。大手家庭教師センター3社でプロ家庭教師を経験し、現在はオンライン専門で全国の高校生を個別指導中。

暗記物理の撲滅」を掲げ、生徒の思考のクセを診断・矯正するドクター型アプローチで指導。表面的なテクニックではなく、初見の問題に強い思考力を育てる。

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