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オンライン授業・授業動画作成のおすすめ撮影機材

先生
オンライン授業をやってきたけど授業動画があればもっと楽だったのにな…どんな機材を揃えれば作れるだろう?
先生
撮影するために学校にいってたけど、家で撮影する方法ってあるのかな?
コロナ禍でのオンライン授業を経験して、このような疑問を持った先生も多いと思います。
今回はそのような疑問について、これまで「YouTubeでの授業動画投稿」「オンライン家庭教師」「学校での双方向オンライン授業」をしてきた私の経験をふまえてお答えしていきます。

今回の内容

  • 現在使用している機材の紹介
  • 過去使用してきた機材の紹介

 

現在使用している機材

【参考】以下の機材を使って撮影した授業動画はこちらになります

  • パソコン:DELL Inspiron 13 7000
  • 書くもの:iPad pro&ApplePencil2
  • マイク:FIFINE K669 USBマイク コンデンサーマイク
  • スイッチャー:ATEM Mini Blackmagic Design
  • 編集ソフト:Adobe Premiere Rush

 

パソコン:DELL Inspiron 13 7000

基本的にPCはなんでもよいと思います。

私もPCは詳しくないので、家電量販店で店員さんに色々と希望条件を伝えて選んでもらいました。

プリント作りや動画編集にも耐えられるスペックとなると、多少高額なものになると思います。

まこと
Macは高額で厳しい、使い慣れていない不安という方はWindowsの方が手ごろな値段なのでオススメです

 

書くもの:iPad pro&ApplePencil2

以前は手元をカメラで映して動画作成をしていたのですが、徐々に気になる問題が発生してきました。

それは「面倒くさい」ということです。

撮影前の設置、片付け、PCへのデータ移行という3点が毎回続くと、手間が嫌で「撮影」という行動に移る心理的なハードルが少しずつ高く感じるようになってしまいます。

まこと
手間を少しでも減らし、かつ利便性も上げたい方はiPad ProとApplePencil2がおすすめです。

私は以前までiPad mini(第5世代)と対応しているタッチペンを使っていましたが、字と図の書きやすさを重視してこちらに買い換えました。

iPad Proに変えてからは字の書きやすさ、図の書きやすさ、反応スピードは段違いによくなりました。
また品薄になり、必要になったときに買えないということにならないよう、今のうちに一度検討してみてください。

 

マイク:FIFINE K669 USBマイク コンデンサーマイク

以前はヘッドセットマイクを使用していましたが、声のこもり具合を解消できず困っていました。

そこでサイトやYouTubeで探し回っていたら、このマイクにたどり着きました。

先ほどの参考動画を見ていただくとわかると思いますが、最高音質というわけではありません。

高額なマイクのなかにはもっと高品質なものもありますが、コスパの良さを重視しました。

まこと
USBでの接続だと音質も落ちにくいので、そこもおすすめです

背景のノイズは編集ソフトで少しだけ軽減させていますが、それをしなくても十分音質はいいので、まだ外付けマイクを持っていなければ検討してみるもの良いと思います。

 

 

スイッチャー:ATEM Mini Blackmagic Design

手元で書いてるものも映したいけど、ジェスチャーなどでも伝えたい。

しかし、両方とってあとで編集するのもやり方が分からないし面倒くさいからいいやと思ったことありませんか?

このスイッチャーは手元をメインで映し、テレビ番組のワイプのように角に自分の顔も同時に映すことができます。

これはオンライン授業と動画撮影のどちらでも使えるので購入しました。

  • 「オンライン授業」
    iPadの映像と自分の顔を両方映せる。
    ボタンひとつで映したい画面を切り替えられる(iPad画面、自分の顔、PC画面など)。
    画面共有などの煩わしさがなくなる。
  • 「授業動画撮影」
    iPadの画面をPC上で映すとき変換する役割をしてくれる。
    ワイプで自分の顔を映しながら動画の撮影も可能(わたしはしていませんが)。
まこと
このスイッチャーが一番おすすめです

見た目とは違って、操作も設定もとても簡単です。

ガッツリ編集もして動画を作りたいかたは、編集の手間も削減できます。

なかなか高額ですが、これまで使用してきて金額以上の価値があるものだと思います。

下のリンクから詳細を確認して検討してみることをおすすめします。

 

 

編集ソフト:Adobe Premiere Rush

わたしの動画では「考えてる空白時間のカット」「背景のノイズの除去」「音量の調整」しか編集をしていないので、有名なAdobe Premiere Proは取り入れませんでした。

Adobe Premiere Rushスマホでも編集が可能なので、移動時間にちょこっと編集することも可能なのでこちらを取り入れることにしました。

しっかり編集(テロップ、効果音、エフェクトなど)をしたい方はAdobe Premiere Proの方がおすすめです。

 

 

「これから初めて先生になる方」「先生になりたての方」で、授業準備などに不安がある方はこちらも参考にどうぞ。

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過去に使用してきた機材

2015年に学校の授業動画を投稿しはじめてから現在にいたるまでに使用してきた機材を紹介します。

  • カメラ
  • 三脚
  • スマホ
  • スマホスタンド
  • スマホ用マイク
  • スマホ用ピンマイク

 

Panasonic ビデオカメラ HC-V360M-W

とても型の古いものですが、現在でもオンライン授業のときは顔を映す用に使っています。

PCの内蔵カメラよりは十分キレイに映ります。

動画を撮影し始めたころは、三脚を使用して手元を撮影していました。

マイクも外付けのものは使用せず、内臓マイクを使っていました。(知識もこだわりもなかったので)

こちらのカメラで撮影していたころの動画がこちらです。

デジカメ用三脚

デジカメを斜め下に向けて固定するために購入しました。

三脚は「高さ・取り付けたカメラの角度調整」ができれば十分です。

しかし注意してほしい点はあります。

あまりに安いものだと、カメラを斜め下向きにした状態で固定できないことがあります。

ある程度作りがしっかりしたものにするのがおすすめです。

 

 iPhone8~11 pro

デジカメで撮るとなると準備が大変になってきたので、当時持っていたiPhoneを使っての撮影に切り替えました。

手間も減り、画質と音声も多少改善できたと思います。

iPhoneで撮影した動画はこちら。

こちらの動画では忘れていましたが、撮影前にピントの固定をしておかないと手元にピントがあってしまうので気を付けてください。
(画面上でプリントが映っている部分を長押しするとピント固定ができます)

 

JEYL スマホ 三脚 一脚 スタンド 固定ホルダー

iPhoneを先端部分で固定して、脚の間にプリントを置いて撮影していました。

こちらは折り畳みが可能なので、収納スペースも少なくて済みます。

ただし、机が多少ゆれるだけで画面もブレてしまうのが難点です

しっかり固定された机を使うか、このスタンドとプリントを置く机を分けるなどの工夫をすれば問題ありません。

わたしはスタンドとプリントを別のところにおいて揺れが伝わらないようにしていました。

 

 ZOOM ズーム MSステレオマイクロフォン iPhone / iPad 用 iQ7

はじめて購入した外付けコンデンサーマイクです。

以前のiPhoneのときは内臓マイクより音質がよくなりました。

最新のスマホであれば内臓マイク自体の性能も高いので、音質にこだわらなければ外付けマイクは不要です。

音量調整や拾いたい音の向きなども調整できるので、音声に関する編集などをする手間も減ります。

最新のスマホに対応していない可能性も高いため、これから購入を検討する場合は下のものをおすすめします。

 

VILTROX コンデンサーマイク クリップ式 ピンマイク

先ほどのコンデンサーマイクを使用していたときに、ある点で困っていました。

顔を動かすと音の拾い方が変わってしまうという点

動いても音声の拾い方が一定になるようにしたくてピンマイクを購入しました。

こちらを使ってからは動きが自由になり、音声も一定の音量で拾えるようになり、購入前に予想していた以上に便利になりました。

こちらもコンデンサーマイクと同様、聞こえ方などにこだわりがなければスマホの内臓マイクで十分だと思います。

 まとめ

スマホの性能も以前とは比べ物にならないので、スマホとスタンドだけで十分撮影は可能だと思います。

今後、オンライン授業がいま以上に普及していくであろうことを考えると、現状では「デジカメ」「iPad」「スイッチャー」があると便利です。

特に、わたしの場合はスイッチャーの購入でやれることの範囲が劇的に変化しました。

動画撮影のためだけに買うとなると高く感じます。

わたしも金銭的に余裕がある部類ではないですが、仕事にかかわる備品には多少のお金をかけた方がいいと考えています。

高ければいいというわけではありません。

自分の価値観と合うものを見極めて検討してみてください。

 

>YouTube「まことの高校物理教室」

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